タレントの板野友美(34)が、「大根と豚肉のネバ旨炒め」「サバと大葉の味噌焼き」など品数豊富な手料理が並ぶ食卓を公開した。
2021年1月、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚し、4歳の長女・ベビちんの育児に奮闘している板野。
Instagramではこれまでにも「#友飯」とハッシュタグをつけ、品数豊富な手料理を披露しているほか、新居のプールで遊ぶベビちんの姿など、プライベートの様子を発信してきた。
品数豊富な食卓を披露
2025年9月4日にはテレビ番組で新居を公開。専有面積220平方メートル、3LDKの賃貸マンションで、家賃は110万円以上であることを明かしていた。翌日はInstagramで「元々インテリアや、空間デザインなどが私自身とても好きで、イチからこだわった新居です。おうちだけ見ると“セレブ妻の優雅な暮らし”に見えるかもしれないけれど、実際は朝から晩まで走り回る日々。でも、それが幸せ」とコメントしている。
16日はストーリーズを更新し「#友飯」とハッシュタグをつけ、「にんじん牛肉とニラのチャプチェ」「大根と豚肉のネバ旨炒め」「サバと大葉の味噌焼き」「鶏の春雨サラダ」「きゅうり昆布」などが並んだ品数豊富な食卓を披露した。(『ABEMA NEWS』より)
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