重盛は、巷に溢れる「下の毛のアリナシ論争」について「好きな人のモノを見れるだけでありがたくないですか?」と核心を突き、「どっちがイイって発想にならない」と持論を展開すると、盛山が「好きな人のやったら別に毛むくじゃらでもいいってこと?」と質問。
重盛は「全然!」と即答。そして「あんま人の裸をを見ることがないじゃないですか。私本当、計算してみたら5年に1体くらいしか見てないんですよ」と、独特の単位で性事情を告白。「5年に1体」という衝撃のフレーズに「赤裸々だ」などとスタジオは爆笑に包まれた。
重盛は「だから毛がどうかなんて願わない、思わない」と断言。その流れで盛山は自身については「フェレットが巻き付いてるくらい生えてる」と例えると、重盛は「全然(気にならない)」「捕まえたい!」とどこまでも前向きな姿勢を見せいていた。
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