【写真・画像】GOALOUS5とRIVALZが反射神経で激突!寺島惇太の暴走に狩野翔、濱野大輝も「解せぬ」 1枚目
『SHIBUYA ANIME BASE』#70を視聴する

 ABEMAにて、5人組男性声優グループ「GOALOUS5」の生特番『GOALOUS5 声福生放送 2025』#2が11月27日21時より独占生放送された。

【動画】仲村宗悟出演の『SHIBUYA ANIME BASE』#70

 本番組には、熊谷健太郎、小松昌平、寺島惇太、仲村宗悟、深町寿成ら「GOALOUS5」に加え、ゲストとしてライバルグループ「RIVALZ」の狩野翔、濱野大輝が出演。スペシャルイベント『MISSION:GO5 SPECIAL PARTY 2025』を振り返ったほか、メンバーの反射神経を試す「脱老化!反射神経チャレンジ!」では、同世代の2チームによるガチンコ対決が繰り広げられた。

■負けたチームは“幼稚化”!? 「GOALOUS5」「RIVALZ」が反射神経で対決

 結成から6年が経過し、メンバーの老化が進んでいるのではないかという懸念から実施された「脱老化!反射神経チャレンジ!」。反射神経に関する3つの対決を行い、最終的に成績が悪かったチームは、副作用で“幼稚化”してしまう特製若返りドリンクを飲まなければならない。回避を賭け、同世代2チームによる真剣バトルが開幕した。

 第1戦は、映像の変化を見抜く「アハ体験チャレンジ!」。小松と濱野が参戦するも、両者ともに変化に気づけず苦戦。小松からは「カレーが徐々に辛口になってる!」などの珍回答が続出し、メンバーが頭を抱える場面も見られた。寺島から「いい加減にしろよ!」とツッコミが飛び、仲村からは選手交代を宣告されるなど、スタジオは笑いに包まれた。

第2戦で寺島、前代未聞の手法に