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 また、小國舞羽らZ世代は「LINEはだいたいスタンプで返す」とし、悩むよりもスタンプ一つで済ませる文化があるとした。一方、くるまやお姉さん世代は「丁寧さを出すために、文章を送った上でスタンプを添える」と発言。世代間でスタンプの運用方法や“正解”が異なると判明した。

 髙橋ひかるは、こうしたLINEのやり取りを「戦略の見せ合い所」と表現。既読スルーやリアクション機能を含め、駆け引きが複雑化している現状に、くるまは「緊張感がある」と述べた。何気ない記号一つが『おじさん認定』に繋がりかねない現状に、くるまは困惑の表情を浮かべていた。

ABEMA/『失恋ドーナッツ』より)

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