柔道の金メダリストが登場し、意外な才能を開花。千鳥の2人が「プロレスやってる場合ちゃうぞ」と衝撃を受けるシーンがあった。
『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくABEMAオリジナルバラエティ。千鳥がMCを務める。
この日は、スーパーテレビタレントであるノブが万が一、なにか起こした時のためのダメージを最小限に抑えるため、前もって好感度を下げておく救済企画「今年の好感度 今年のうちに! ノブの好感度を下げておこう!」が放送。同企画は、ノブの楽屋を訪問するタレントに対して、別室にいる大悟からの指示で暴言を連発するという内容。好感度落下チャレンジには、21年東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフアロンが登場した。
2025年6月に柔道からの現役引退を発表し、新日本プロレスへの入団を発表したウルフ。「1月4日にデビューが決まっています。ただ、今練習生として活動しているので、拙いところもあるかと思いますが、よろしくお願いいたします」と丁寧な言葉で挨拶した。するとノブは「つらつらつらつら喋るな!」とツッコミを入れた。
金メダリストの意外な才能に衝撃








