東出昌大、芋虫とキノコが融合した“若返りの秘薬”を実食「若く見えるわ」販売員(40歳)に衝撃 世界の果てに、くるま置いてきた東出昌大 2025/12/23 17:00 拡大する 東出昌大が標高約4000mに位置するブータンの村で、若返りの効果があるという、虫と融合したキノコ「冬虫夏草」を実食する場面があった。 12月21日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#13が放送された。『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、令和ロマン・くるまが南アジア縦断旅に挑んだ。 前回の放送で、くるまと途中から合流した西村博之(ひろゆき)、東出の3人は、旅のゴールとして設定されていた、ブータンの王宮に到着。バングラデシュからスタートしたくるまの南アジア縦断旅が、終わりを迎えた。その後、東出はブータンに1人残り、ヒマラヤ山脈の麓にあるラヤ村を訪問。ラヤ村では、冬虫夏草の採取を生業としている村民も多く、東出は偶然出会った男性から、冬虫夏草を購入した。 続きを読む