「出会いは学びであり刺激」武内アナウンサー、2025年を振り返る

「僕が見たかった青空」塩釜菜那
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 武内アナウンサーは「この1年はたくさんの『出会い』があった」と述べ、次のように2025年を振り返った。

「4月には“セマネ”こと『SAY MY NAME』を取材し『ShaLala』を一緒に踊った。実はたくさん練習したが、本番はうまくいかないところもあった。しかし皆さんに上手だと優しく褒めていただいて、本当に嬉しかった」(武内絵美アナウンサー、以下同)

「7月にはアベモニに『僕が見たかった青空』の皆さんが生出演した。私はリーダーの塩釜菜那さんと一緒に出演したが、生放送で堂々たるキャスターぶりだったし、本当に可愛らしかった」

「10月には『大ピンチずかん』シリーズなどを手掛ける絵本作家・鈴木のりたけ氏に話を伺った。子育てで大事なことを聞いたところ、『待つこと』というとても新たな視点を頂いた。なかなか実践はできていなかったが、大きな刺激となった」

 また番組視聴者との“出会い”についても以下のように語った。

「そして日々の放送では、多くの皆さんからのコメントとの出会いもあった。出会いは私にとって、学びであり刺激だ。そして多くの新たな視点を頂ける場でもある。来年もたくさんの方、多くのコメントと出会いたい」

(『ABEMA Morning』より)

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