【写真・画像】東出昌大、ブータンの主婦たちから高待遇「実家に帰ってきたかのような扱い…」 1枚目
【映像】主婦たちに歓迎される東出
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 東出昌大がブータンの民家を訪問。久々に実家に帰ったときのように、大量に食事を勧められ、手厚くもてなされる場面があった。 

【映像】主婦たちに歓迎される東出

 12月21日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#13が放送された。『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、令和ロマン・くるまが南アジア縦断旅に挑んだ。

 前回の放送で、くるまと途中から合流した西村博之(ひろゆき)、東出の3人は、旅のゴールとして設定されていた、ブータンの王宮に到着。バングラデシュからスタートしたくるまの南アジア縦断旅が、終わりを迎えた。その後、東出はブータンに1人残り、ヒマラヤ山脈の麓にあるラヤ村を訪問。村民たちの生活を取材した。

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 初めに訪れたのは、ラムさん(67歳)の自宅。土間のような場所で昼食の準備をしていたラムさんは、「あなたも食べていきなさいよ」と食事を勧めてくれた。ラムさん宅での昼食は、ヤクのミルクで作ったバター入りのお茶「ヤクのスジャ」からスタート。次にラムさんは「たっぷり食べていきなさい」と茶碗にご飯をこんもり盛り、ヤクのバターも出してくれた。

ご飯どんぶり5杯、おかず4品、お茶6杯…大量の食事をご馳走になる東出
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