令和ロマン・くるまがZ世代のための恋愛バラエティ『失恋ドーナッツ』に出演。男性が使う「妹みたいな存在」という言葉の真意について、独自理論を展開した。
番組では、2022年女子高生ミスコン準クランプリで女優の黒江こはるが4歳年上の先輩に「妹みたい」と言われたエピソードを紹介。これを受け、ゲストの足立梨花が「妹というワードを聞いた時は、基本的に“対象外”だと思った方がいい?」と質問した。
くるまは「対象内だと思いますよ」と即答。スタジオが「逆に?」と驚く中、その理由について「友達みたいなもん」「後輩みたいな感じ」と他の語彙があるにもかかわらず、あえて「妹」を選ぶ点に着目した。
「女性として見ているという最低限のフックを残してる気配を感じる」
