布団にまつわる“あるある”な現象を平安時代風に表現した漫画が話題を集め、SNSでは「なんなんだよマジでこの現象」「これどうやって解決するの?毎年の悩み…」といった共感の声が上がっている。
投稿したのは、透明いんげんさん(@invisible_bean)。布団にまつわる“怪異”を平安時代風に表現した漫画をXに投稿した。
“怠け者”とされる登場人物が寝ようとすると、布団カバーの中身が片寄ってしまい、足元は暑く、胸元は寒くなってしまう“怪現象”が起きている。そこで、カバーの四隅をひもで結ぶも、翌日にはほどけてしまい、これには思わず「あなや」。
この出来事をXに投稿したところ、糸や安全ピンなどの「何らかのツールを用いて留める者」やピザのごとく真上に蹴りあげる「一向に打ち合う者」などからアドバイスが集まったという。
“あるある”布団カバーの怪異
