ABEMAビデオ限定配信の『世界の果てに、くるま置いてきた』未公開トークにて、ひろゆきが、プログラマーという裏方の立場からなぜ表舞台に出るようになったのか、その意外な真相を語った。
車中で「チヤホヤされたいか」という話題になった際、ひろゆきは「僕は細々と長く生きていけたらいいな」「基本サイトを作る人だから前に出ない人」と自身のスタンスを語った。これに対し、くるまが「でもなんで前出るって決めたんですか?」と核心を突く質問を投げかけた。
ひろゆきは「断るのめんどくさいんすね。断るくらいだったらやった方が早いこと多いじゃないですか」と回答。この返答にくるまは「断るのめんどくさい!? テレビの出演とかですか?」と驚き。ひろゆきは淡々と、自身のリモート出演というスタイルを例に挙げた。
「じゃあ『テレビです、収録です』と言っても僕は部屋からZoomでつなぐだけなんで。『予定が…』とか断る理由を考えるなら、30分喋ったほうが早いじゃん、みたいな」(ひろゆき)
嘘の設定は「覚えてらんない」

