【写真・画像】「誰にも言ってない」「あまりにも息苦しくて…」元日向坂46・渡邉美穂、治療中の症状を初告白 2枚目
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 12月30日放送回で、渡邉は学生時代、毎年のクラス替えの時期になると「翌日の光景」を夢で見ていたことを告白。「新学期の朝、教室に入っていくビジョンが夢で見える。実際に学校へ行くと、廊下を歩いている時から夢と全く同じ光景。同じタイミングで同じ子とすれ違って挨拶をするんです」と語り、さらに、クラス替えの結果は夢で見た通りだったという。

 この体験に対し、『月刊ムー』編集長の三上丈晴氏は「予知夢を見た時、風邪を引いていたか?」「体温は高いほうか?」と質問。三上氏は「一つの見方として、臨死体験をするとタイムスリップのような現象が起こることがある」と持論を展開した。

 すると、渡邉は「これまだ誰にも、どこにも言ってないんですけど……」と前置きすると「寝ている時にあまりにも息苦しくて、呼吸が止まることがよくあるんです。病院で検査したところ、顎が小さい割に扁腺と舌が大きく、気道を塞いでしまっていることが分かりました。睡眠時無呼吸症候群と同じ症状で。今、治療中なんです」と明かした。
 

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