番組内で渡邉は、自身に霊感があることを告白。きっかけは小学校6年生の頃に「小さいおじさん」がある日突然見えるようになったことだと言い、そこから幽霊などが見えるようになったと説明。
現在は、疲れが溜まっている時などに「波長が合っちゃうと見えてしまう」という渡邉。 舞台やミュージカルの本番中に心霊体験をすることもあるそうで、共演者とやり取りをしている最中に「ねえねえ」と話しかけられ、振り返ると全く知らない女性が立っていたという体験を語った。
さらに、舞台袖を明らかに関係者ではない「真っ白な洋服を着た髪の長い女の人」が通り過ぎていくのが見えたこともあると話し、当時の恐怖を振り返った。
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