【写真・画像】「なんだその長さは!」マッチョヒーローの体に異変が…ビフォーアフターが衝撃的なアニメ「ワンパンマン」3期11話 1枚目
豹変するプリズナーの身体(19分26秒ごろ~)

 アニメ「ワンパンマン」第3期11話が12月21日より順次放送中。筋骨隆々なヒーロー・ぷりぷりプリズナー(CV:小野坂昌也)が、衝撃的な変化を遂げ、「怪人からも引かれるプリズナーさん面白すぎる」と視聴者を爆笑させた。

【映像】豹変するプリズナーの身体(19分26秒ごろ~)

 第3期11話「竜の幹部」では、ぷりぷりプリズナーがかつての仲間たちと遭遇。仲間たちは、いつの間にか怪人側に寝返っていた。さらに「災害レベル:竜」の強敵・ニャーン(CV:菅原慎介)も登場。ぷりぷりプリズナーが一方的に攻撃を浴びるなか、相手は殴った感触に違和感を覚える。そしてぷりぷりプリズナーの服が破けると、腕や脇、お腹にびっしりと毛が生えた姿に変わっていた。

 豹変した体を見たニャーンは、「ダメージの蓄積で防衛本能が覚醒し、肉体が急速進化した……って感じ?」と予想する。一方ぷりぷりプリズナー本人は、自らの体を見て「まさか俺に天使の羽が」とうっとり。しかしまったく天使感のない姿に、周囲からは「どう見ても体毛だろ!」「なんだその長さは!」とツッコミが飛び交う。自分に襲い掛かるぷりぷりプリズナーを前に、ニャーンも「なんか嫌悪感……」とドン引きしていた。

激変したプリズナーの身体に視聴者の反応は
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