【写真・画像】眠る主人公にキス!?そっと顔を近づけるヨルハにドキドキのアニメ「補助魔法」最終話 1枚目
アレクにキスしようとするヨルハ(15分11秒ごろ~)

 12月20日に放送されたアニメ「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」最終話では、限界まで敵と戦ったアレク・ユグレット(CV:梅田修一朗)が眠っていた。するとヨルハ・アイゼンツ(CV:久保ユリカ)が、そっとアレクに顔を近づけ……。

【映像】アレクにキスしようとするヨルハ(15分11秒ごろ~)

 最終話となる第12話「終わりなき日々を(ラスティングピリオド)」では、アレクたちがメレア・ディアル(CV:坂田将吾)に勝利し、無事ラビリンスのミッションをコンプリートした。その後、報酬のダンジョンコアを受け取った際に倒れてしまったヨルハが目覚めると、横では戦いで無理をしたアレクがまだ眠り続けていた。アレクを見たヨルハは「リバウンドだ。無理もない、あれだけ長時間リミットブレイクを使ったんだもん」と彼の頬に触れる。そして「今回もボロボロじゃないか……まったく君は」と呟くと、ヨルハは目を閉じアレクにキスをしようとした。

 しかし、ちょうど部屋に戻ってきたらしきオーネスト・レイン(CV:水中雅章)に声をかけられ、ヨルハは真っ赤になりながら「うわああああ」と大慌て。さらにオーネストがクラシア・アンネローゼ(CV:田澤茉純)に話しかけたことで、先ほどから部屋にクラシアがいたこともわかり、ヨルハはますます甲高い叫び声をあげるのだった。

ヨルハのキス未遂に視聴者の反応は
味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す
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