この件を受けて、千原ジュニアは「よしもとファイナンスというのは昔からあって、お金を芸人が借りられるという。吉本がなんぼ貸してくれるかによって、吉本に将来性をどういうふうに見られているかがわかる」と説明。
続けて「審査があって、こいつならいくら、こいつならいくらって。『うわ、お前500万借りれたん?マジで?』とか『100万しか無理やった』とか。それで俺の親しい後輩、42歳のやつですけど、ホンマに今貸してくれるのなんぼや?って聞いたら、3万やって」と舞台裏を語り、笑いを誘った。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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