毎年恒例の吉本興業「営業-1グランプリ 2025」が発表された。サバンナ・八木真澄は94回と第2位で、ファイナンシャルプランナー1級の資格も持っていることから、金融機関などでの講演会にも引っ張りだこだという。
営業では楽屋は常にきれいにしてから帰ることを心掛けているという八木は、盛り上げ方を明かした。「例えば、子供たちが多いときは“ブラジルボール”というので、最終的に当て合いさせたりとかしている」と、妻に作成してもらった「当たっても痛くない」というボールを紹介。「お客さんが4歳、5歳の子供たちしかいないときがあって、ほぼトークするのが不可能やなと思って、これを当て合いさせる」と説明した。
「ブラジルキャンディ」や「ブラジルバッグ」も
