散歩の楽しみの一つが、明るいうちからの「ちょい飲み」である。タモリは午前中に開く店をリサーチしており、「どこに何があるかもう入ってます」と準備万端だ。ある時、高級なワインを一杯単位で楽しめる立ち飲み屋(角打ち)に入った際、あまりの美味しさに飲みすぎてしまい、昼の1時には「ベロベロになってタクシーで帰った」ことがあったという。

 そして、「お酒はやっぱ明るいうちに飲むのがうまいですね」といい、「プロはやっぱ明るいうちから飲む」と独自の持論を展開した。

(『徹子の部屋』より)