アメリカとの緊張が続く、南米ベネズエラの首都カラカスで、複数回の爆発が起きました。アメリカメディアによりますと、トランプ大統領が攻撃を許可していたということです。
AP通信によりますと、3日午前2時ごろ、カラカスで航空機が低空で飛行する音が聞こえ、少なくとも7回の爆発音がありました。現場は住宅街にも近いベネズエラ軍の港で、住民は「地面全体が揺れた」と証言しています。
アメリカCBSテレビによりますと、トランプ大統領が数日前、ベネズエラへの地上作戦を許可していたということです。またロイター通信はアメリカがベネズエラ国内への攻撃を進めていると政府の関係者が認めたと伝えています。
ベネズエラ政府はアメリカが攻撃したとして「最も深刻な介入だ」とアメリカ政府を非難しました。また、CNNはマドゥロ大統領が、非常事態を宣言したと報じています。(ANNニュース)
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