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【映像】美女レスラー3人が繰り広げた“異様”な光景
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WWE】RAW(12月29日・日本時間30日/フロリダ・オーランド)

【映像】美女レスラー3人が繰り広げた“異様”な光景

 技と技の攻防中にさらに一人加わり、攻守が入れ替わるカオス状態に突入。女子レスラーによる“3ウェイ戦”特有の複雑な技の連鎖が反響を呼んでいる。

 王者ステファニー・バッケルにラケル・ロドリゲス、ニッキー・ベラが挑んだ3ウェイ形式のWWE女子世界王座戦が開催。裏切りやタイトル戦の妨害など、3選手の意地と因縁が混ざり合った一戦は、単なる防衛戦を超え、複数の技が重なり合う「情報量過多」な攻防が展開される異例の総決算となった。

 まず攻撃の口火を切ったのは、42歳の“バキバキ腹筋の美魔女”ことニッキーだ。この日は「現在19歳年下のNFLプレイヤーと熱愛中」とのお盛んぶりが話題にのぼり、彼氏の所属チームカラーのリングギアで登場して試合前からノリノリ。よせばいいのにリング上では、先日引退した元夫ジョン・シーナの必殺技“STF”をこれ見よがしに披露し、大ブーイングを受ける。

 しかし観客も悪乗りし、なぜか別れた元妻ニッキーに「ありがとうシーナ!」と本人不在のままコール。これにブチ切れたニッキーは「うるさい、私に感謝しろ!」と観客と口論を始め、その鼻っ柱の強さはモテ期再来の余裕すら感じさせた。

 この集中を欠いた行動を見逃さなかったのは、STFで極められていたラケルである。一瞬の隙を突いてするりと抜け出し、ヒールホールドが見事に極まった――その瞬間、さらにその上からステファニーが登場。ラケルにはステファニーが自身のフィニッシャー「デビルズ・キス」を仕掛け、さらに足を極められたままのニッキーまで逆回転で捻られて大悶絶。重ねて極める“三重構造”のサブミッション連鎖が完成した。

 次々と攻守が入れ替わり、気がつけば王者が挑戦者2人をドミネートする。3ウェイ戦ならではのゲーム性に、ファンからは「こんなんあるんやw」「これ痛いよな」と驚く声が上がった。目まぐるしく変わる展開に「選手がその場で決めて動きが多すぎる」といった驚嘆もあれば、肝心なところで見せ場を作るバッケルの勝負強さに対し、技でクローズアップされた引き締まったヒップへの指摘なのか「やはりケツは正義」といったコメントも寄せられた。

 この瞬間に立ち会ったABEMA実況の清野茂樹アナウンサーは、ステファニーの2人同時攻撃に「非常に効率がいい。まさに一石二鳥です」と称賛。この「ピタゴラ装置」のような連鎖に加え、コーナーから3人が崩れ落ちるタワー・オブ・ドゥームなど、息つく暇もない攻防が続いた。終盤、ラケルが2人を同時に担ぎ上げるダブル・テハナ・ボムを狙うも、これを脱出したステファニーがラケルを場外へ排除。最後はニッキーをフォールし、狡猾にベルトを守り抜いた。(ABEMA/WWE『RAW』)

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