【写真・画像】公明・斉藤代表「中国はレーダー照射問題につきましても、王毅外相が世界各国を回って立場の理解を求める行動をされております」「日本は努力が足らないのでは」仕事始めで挨拶 1枚目
【映像】公明・斉藤代表が「レーダー照射」に言及した瞬間(実際の様子)

 5日、公明党の新年仕事始め式にて斉藤鉄夫代表が中国のレーダー照射問題に言及した。

【映像】公明・斉藤代表が「レーダー照射」に言及した瞬間(実際の様子)

 斉藤代表は冒頭「今年は公明党が原点に戻って出発する実質的な1年目の年だと思います。私たちの原点、『大衆とともに』『清潔な政治』に立ち返り、しっかりとした戦いを行っていきたい。そして、衆議院選挙につきましては、いつあるかわからない『常在戦場』、こういう状況でございますので、しっかりと準備も進めていかなければなりません。そして何よりも国会でしっかりとした論戦、国民の皆様から『さすが公明党、原点に返って頑張ってるな』という評価をいただけるような戦いをする年にしていかなくてはならない」と述べた。

 中国については「例えばレーダー照射問題につきましても、王毅外相が世界各国を回って、中国の立場の理解を求める行動をされております。日本はどうかと言いますと、どうもそういう努力が、国際社会の理解を得る努力が足らないのではないか、そのようにも思います。私たち日本の立場は全く変わっていないということは明らかでございます。私も質問主意書を国会に提出し、その主意書の中に存立危機事態についての理解も全く変わってないということは明白でございますので、そのことを国際社会に訴えていく努力をすべきではないかと思います。公明党もしっかりそれを行っていきたいと思いますし、また、公明党がこれまで中国と培ってきた信頼関係をベースにその理解を促し、その努力をしてまいりたいと決意をしている」と表明。

 さらに「国内外、大変大きな今変化の結節点にあると思います。公明党がしっかり中道勢力としての役割を果たしていくことが日本の経済と平和を守り、そして世界平和をもたらしていくという強い決意のもと、強い自覚のもと、今年1年も結束して頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします」と述べた。

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