
今年も福袋の季節がやってきました。ただ、長引く物価高の中で最近は福袋を買わなくなったという人も増えているようです。
【画像】KFCの福袋 3500円で5350円相当の引換券+オリジナルグッズ
「購入しない」68.4% 事前調査
福袋を買った客
「コシヒカリ10キロ!え!すご!」
福袋を買った客
「(Q.全部で何袋くらい?)6とか7とか」
各地で盛り上がりを見せる福袋商戦。話題を集めたのは、高値が続くコメや、乗馬体験ができる“ウマ年”ならではの福袋です。
しかし、一方で…。
会社員(20代)
「(Q.今年、福袋は買った?)買ってないです」
会社員(40代)
「欲しい物が入っているか分からないので(買わない)」
ある調査によると、「福袋を購入しない」と答えた人は68.4%。「購入する」と決めていた11.1%を大きく上回りました。
長引く物価高の影響で、消費者は「本当に欲しい物だけ」を選んで買うようになってきたという面もあるようです。
会社員(20代)
「いざ買った時に全部使うかとなったら、全部使わなかったので」
ブラックフライデーなど、年末に近い時期にセールが展開されていることも影響しているとみられています。
会社員(20代)
「(福袋は)失敗したら怖い。セールで自分の欲しい物を買った方がいいかなと」
さまざまな福袋を買い続けて40年以上という、「福袋カレンダー」を運営する福袋研究家・米倉勝巳さんはこう話します。
「以前は福袋といえば、ファッション系が花形でした。ところが、物価高で食品系の福袋がメインになりつつある」
そこで最近、増えてきているのが「元金担保型」です。例えば、ケンタッキー・フライド・チキンの福袋は3500円で5350円相当の引換券が入っていて、オリジナルグッズも付いています。
「使う金額と同様のリターン(商品券など)が最初から保証されている福袋です。今年、特に目立ってきたのは、プラスアルファでおみくじを付けて、ワクワク感を演出する、そういった福袋も増えてきた」
(「グッド!モーニング」2026年1月5日放送分より)
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