そして藤から電話があったのは、娘の宇多田ヒカルが「小学校に入るか入らないかくらいだったと思う」と説明。そのとき藤は「娘がちょっと違う。ちょっと雰囲気が・・・天才的なものがあると」と宇多田の稀有な才能について語っていたことを明かした。
「だから、今考えると宇多田さんて小さい頃からそういった才能(があった)」そして、藤自身も歌手として歌ってきたからこそ「自分の娘をみて感じるものがあったんじゃないかと」と前川は推察した。
そんなこともあり、宇多田がデビューした時は「ああそうか」と感じたと言い「圭子さんの、外国に行くという考えから宇多田さんがスタートなさったんでしょうね」としみじみ語った。
(『徹子の部屋』より)

