経済3団体の新年祝賀会で今年の景気や株価について楽観的な見通しが相次ぎました。
野村證券奥田健太郎社長「日本経済それから世界経済ともに順調に推移していくんではないだろうかと明るい見通しをもっています」「数字でいきますと成長率で0.9%位それからアメリカ・世界についても順調な回復というものを見込んでいます」
野村証券の奥田社長はこのように述べたうえで、日経平均株価については「年末にかけて5万9000円に向けて動くだろう」との見立てを示しました。
三井住友銀行福留朗裕頭取「景気は昨年すごくよくてそのモメンタム(=勢い)がまだしっかりと続いております」「例えば設備投資とか新たな投資意欲が非常に強いのでいい状況が続いているという風に思ってます」
三井住友銀行の福留頭取は今年後半の景気はアメリカの中間選挙の行方や高市政権の経済対策が実際に実行できるか次第との見方を示しました。為替水準については「もう少し円高のほうが日本経済にとって居心地のいい水準ではないか」と述べました。(ANNニュース)

