経済3団体の新年祝賀会が開かれ、今年の賃上げについて大手企業のトップから平均5%を超えた去年と同じ水準を見込むとの声が相次ぎました。
三井住友銀行・福留朗裕頭取「しっかりと賃上げを前向きにかなり前向きに考えていきたい。まず最低(去年と)同程度(8%程度)なんじゃないですかね」
長谷川隆代会長「経営状況、見通しも含めて検討はしていかなきゃいけないと思いますけれど、やはり5%、6%の水準の賃上げというのはやっていくということを考えております」
三井不動産・植田俊社長「26年も同等に5%以上、4年連続で5%以上賃上げしてきていまして、トータルで言うと大体25パーセント以上ですかね」
一方、きのう終値で最高値を更新した日経平均株価や円安水準が続く為替相場の見立ては…
野村HD・奥田健太郎社長「年末にかけては5万9000円に向けて動くだろうという風に思っています。特に海外からの機関投資家からのつよい需要をみてますので日本の景気、企業業績がいいと」
キリンHD・磯崎功典会長「日銀が金利を上げても円安に振れてるわけですよね。これは大変大きな問題だと思います。140、145円ぐらいまででしたら、なんとか企業も耐えられるけど、それ以上の円安に振れたときはこれは値上げをしなきゃいけなくなる」
(ANNニュース)
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