中国政府が発表したレアアースなどの日本への輸出規制強化をめぐり、経済界からは民間としてできる努力をしていく必要があるとの声が上がりました。
日本生産性本部 小林喜光会長「(中国は)大変な相手であることは間違いないですが、基本的なわだかまりを少しずつ取っていくべく民間としては努力していくということかと思ってます」
東京電力HD会長でもある日本生産性本部の小林会長は、この10年で経済面や技術面で中国とは「大変な差がついてしまった」と述べました。
そのうえで、「中国は独占的な国家で地理的にも引っ越しができない中で、基本は仲よくしていくしかない」として、民間ができる努力をしていくべきだとの考えをしました。
また足元の為替については、「このまま円安が続くとインフレ状況が極めて悪い状況に行くのではないか」との懸念を示しました。(ANNニュース)
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