日本プロレス界を象徴する存在へ、国内外から心温まるメッセージが寄せられている。日本から米マット最高峰へと飛躍した日本人女子レスラーも、貴重なハレの2ショットとともに感謝を述べている。
日本時間の5日、WWE女子スーパースターのジュリアが自身のXを更新し、現役を引退した棚橋弘至への感謝の言葉をつづった。ジュリアは投稿の中で、「棚橋弘至選手、26年間の選手生活お疲れさまでした。たくさんの感動をありがとうございました」とコメント。さらに「これからも日本のプロレスを明るく照らし続けてください!」と、最大限の敬意を込めたメッセージを送っている。
あわせて公開されたのは、晴れ着姿で並ぶ2ショット写真。ジュリアは赤を基調とした華やかな和装姿でワールド・オブ・スターダムチャンピオンのベルトを手に笑顔を見せ、棚橋も和装姿でポーズを取るなど、新年らしい晴れやかな雰囲気が印象的な一枚だ。
ジュリアは女子団体STARDOMを主戦場にキャリアを築き、団体の中心選手として活躍してきた。一方、棚橋は新日本プロレスの“エース”として長年第一線を走り続けてきた存在だ。
両者が同じリングで直接交わる機会は多くなかったものの、近年は新日本プロレスとSTARDOMが同じグループ内で連携を深め、合同興行や相互交流も行われてきた。そうした環境の中で、棚橋が体現してきたプロレス観やトップとしての姿勢は、女子プロレス界に身を置くジュリアにとっても大きな刺激だったことがうかがえる。
男子・女子、団体の垣根を越えて共有されてきた“新日本の精神”。今回の投稿は、そうした関係性を象徴する一幕とも言えそうだ。このメッセージに、ファンからは「素敵な2ショット」「晴れ着が似合いすぎる」「世代と団体を超えたリスペクト」「日本プロレスの歴史を感じる」といった声が相次いでいる。
引退という節目を迎えた棚橋弘至へ、次の世代を担うジュリアが送った感謝の言葉。STARDOMと新日本プロレスという二つの団体を背景に、日本プロレスの“継承”を感じさせる投稿となった。
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