【映像】まるで貞子? ドアを開けたら“最恐美女”がニッコリ登場
【映像】まるで貞子? ドアを開けたら“最恐美女”がニッコリ登場
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WWE】SMACK DOWN(1月2日・日本時間3日/ニューヨーク・バッファロー)                

【映像】まるで貞子? ドアを開けたら“最恐美女”がニッコリ登場

 救急車のドアを開けたら最狂女王……。新春のメインイベント、救急車に相手をぶち込む破天荒なデスマッチで、思わぬ形で人気者が盟友をアシストする。“愛の連携”でチート勝利を目指した夫婦に待ち受けていたのは、勝利ではなく大パニックからの逃亡だった。

 WWE「SmackDown」で行われたダミアン・プリースト対アリスター・ブラックの決着戦は、救急車に相手を閉じ込めて勝利を争う“アンビュランス・マッチ”。凄惨なハードコア戦になるかと思いきや、結末は予想だにしない「ドタバタ待ち伏せ劇」へと変貌した。アリスター&ゼリーナ夫妻が二人三脚での勝利を確信した瞬間、地獄の扉が開き大逆転劇となった。

 試合はストレッチャー(寝台)や椅子が飛び交う乱闘となったが、最大の見せ場はアリスターの勝利目前、救急車前で訪れた。けが人を搬送するボードでダミアンをボコボコに殴り、あとは救急車に押し込むだけで勝利確定――。アリスターが妻ゼリーナに「救急車のドアを開けてくれ」と指示する。ニッコニコの笑顔を浮かべながら後部ドアを開けると、なんと車内でリア・リプリーが中腰で待機していた。

 「ごきげんよう」と不敵な笑みを浮かべるリアに、ABEMAの実況席が「リア・リプリー!!!!」と絶叫する。パニックになったゼリーナとリアによる猛烈な「鬼ごっこ」がスタート。花道からリングサイドまで逃げ惑うゼリーナは、まさに肉食獣に追われる小動物状態。最後はリングに逃げ込んだところを捕まり、必殺のリップタイドでマットに沈められた。

 リアの登場に「あけましてマミー」「きたきた」「貞子だ」と大盛り上がり。シリアスな激戦が一転してホラーかつコミカルな展開になったことに「これは草」「マミーの登場が一番盛り上がっている」と絶賛する声が相次いだ。必死に逃げるゼリーナについても「ライオンとシカみたいだった」と、そのドタバタを面白がるコメントが続出する。「誰かが入ってると思ったけど…」とのコメントも、さっきまで試合をしていたリアのまさかのサプライズ登場に沸いた。

 このドタバタ劇で流れは一変する。援護を得たダミアンは、孤立して動揺を隠せないアリスターに消火器を噴射し、顔面への炎攻撃で目を潰すなどやりたい放題。アリスターも最後の力を振り絞って反撃を試みるが、救急車のフロントガラスへ“レイザーズエッジ”で叩きつけられる。さらに車上3メートルの高さからテーブルへ投げ落とされる大暴れの末、最後は意識を失ったアリスターを車内へ放り込み、ガシャンとドアを閉めて勝利をもぎ取った。

(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)

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