立憲民主・野田代表
【映像】野田代表「もし解散なら覚悟を決めて受け止める」(発言の様子)
この記事の写真をみる(2枚)

 立憲民主党の野田佳彦代表は10日、「高市総理が通常国会の冒頭で衆議院の解散を検討している」との報道について、記者団の質問に答えた。

【映像】野田代表「もし解散なら覚悟を決めて受け止める」(発言の様子)

 記者から「高市総理が通常国会の冒頭で解散を検討しているという報道があったが、どう受け止めているか」と問われると、野田代表は「(実際に行われるかどうかを)見極めなければならない」と前置きしたうえで、「高市総理の支持率が高い間に、今年中、しかもなるべく早く解散に踏み切るだろうということは、私自身もこれまで申し上げてきた。もし解散ということであったとしても、こちらもしっかり覚悟を決めて受け止めていきたい」と述べた。

 また、選挙の準備について問われると、「準備をしっかり進め、加速していきたい。比較第一党を目指し、中道政権をつくるという目標をしっかり掲げながら準備を進めていく」と語った。

 さらに、別の記者から「予算審議の執行が遅くなる可能性があるが、国会冒頭での解散の是非についてどう考えるか」と問われると、「解散となったら受けて立つしかないが、予算審議となると、よほど強硬に採決を進める状況でなければ、年度内での採決・成立は難しくなる」と指摘した。

 そのうえで、「切れ目のない予算執行を考えると、予算成立が年度内に難しい状況というのは、経済にも影響するのではないか。果たしてそれが『強い経済』を主張している総理にとって、本当に判断材料として妥当なのかは問われることになると思う」と述べた。(ABEMA NEWS)

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(2枚)