11日午前、日本保守党の百田尚樹代表はNHKの報道番組に出演後、“衆議院解散”報道についての記者の質問に「準備は怠っていない」と答えた。
【映像】「選挙やりすぎやろ」百田代表がコメント(実際の映像)
記者から「通常国会の冒頭で衆議院解散との見方が広がっているが受け止めは」と問われると、百田代表は「ちょっと選挙やりすぎやろ、と思いますね。この1年半で国政選挙3回ですよ。政治家はね、これが仕事やと思って『また頑張ろう』と思っているかもしれないが、国民はいい加減飽きてますよ。『また選挙かよ』と『選挙の前に国民の生活何とかせえよ』と、これが国民の意識ちゃうかね、そう思いますけど」と述べた。
さらに記者から選挙となった場合に「何を訴えていきたいか」を問われ、「わたしたちはまずは減税。国民の6割が『生活が苦しい』と言っている。それを立て直すのは経済活性化だが、我々は減税によって経済活性化を目指したいと思う。国民の可処分所得を増やしたい、国民の使えるお金を増やしたい。国民が沢山お金を使えるようになれば、絶対に経済に回る」と話した。
さらに「そしてもう一つ、これが一番重要」と切り出し、「移民政策の抜本的見直し。この移民政策というのは、間違った政策だと国を滅ぼしかねない。実際に間違った例というのはヨーロッパに山ほどある。おそらくヨーロッパはどんな政策をもってしても、もう元に戻らない。日本もそうならないように、今ならぎりぎり間に合うと私は思っている」と語った。
続けて、記者から選挙に向けた準備について問われると、「いつ選挙があるかわかりませんので、常に準備は怠っておりません」と話し、候補者の擁立については「準備はしている。これから選挙に向けて活動していくだけ」と語った。衆院選で目標については「とにかく現状よりは絶対増やしたい」と話した。(ABEMA NEWS)
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