アメリカのFRB=連邦準備制度理事会本部の改修工事をめぐり、司法当局がパウエル議長への捜査を開始したとメディアが報じました。
ニューヨーク・タイムズは11日、ワシントンの連邦検察が、FRB本部の建物改修工事に関し、パウエル議長が議会に虚偽の報告をしたかどうかについて、捜査を開始したと報じました。
検察側は、パウエル議長の公式発言や支出記録について、分析を行う予定だということです。
ニューヨーク・タイムズはトランプ大統領の大幅な利下げ要求に抵抗しているパウエル議長との長きにわたる対立の激化を示唆しているとしています。
パウエル議長はビデオメッセージで、「この動きは中央銀行に金利引き下げの更なる圧力をかけるための『口実』だ」と非難しています。(ANNニュース)
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