立憲民主党の野田佳彦代表は13日、取材に応じ、公明党との選挙協力の調整を急ぐ考えを示した。
12日の公明党・斉藤鉄夫代表との会談の手ごたえを聞かれた野田代表は「やっぱり高市総理に一泡吹かせたいなっていう思いの強さは感じましたので、強い連携を図ることができると思います。それぞれこれから党内手続きに入りますので、すみやかに手続きを終えたいと思います」と答えた。「相当スピード加速しないと23日解散ならば、相当程度早くやらないと。公示までの間には少なくともほぼいろんな調整が終わっているという形にしないといけないと思いますので、急ぎたいと思います」とも述べた。
また、解散について、「大義を感じないんですよ。イランでの軍事作戦もしかしたらあるかもしれません。そうなると、やっぱり原油の問題にかかわってきたりとか、政治空白を作れない状況だと思うんですよね。さっき言ったように、予算も切れ目なく執行する意味では暫定予算を組むんじゃなくて、提案をしてきた予算についてきちっと審議をして結論を出すというのが筋だと思うんですけど。政治空白を作るというのは、内外とも課題があるという時になぜなのかということは、もし解散を宣言するならば、ご説明いただかなければいけないなと思っています」と述べた。(ABEMA NEWS)
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