この天才兄弟を支える母親もスタジオに登場し、ヴァイオリンに捧げる家庭環境について語った。平日は5時間、休日は8時間という猛練習をこなす二人のため、自宅にはそれぞれの練習専用ルームが完備されている。さらに、この日、るいくんが使用する1億円以上の名器と、れんくんが使用する3000万円以上の楽器は、コレクターから特別に借用している貴重なものとのこと。

 気になる教育費についても赤裸々な数字が飛び出した。母親は、著名な指導者へのレッスン代やお礼、繊細な楽器のメンテナンス代だけで、毎月の出費が20万円以上かかっていることを告白。父親が医師であることを明かしつつ、子供たちの才能を伸ばすための惜しみない投資を続けている実態を明かした。るいくんが「楽器はコレクションではなく、弾くために作られている」と語る通り、高額な維持費をかけながらも、家族一丸となって音楽の道を突き進んでいる。