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 円安ドル高が進む中、アメリカのベッセント財務長官と会談した片山財務大臣が、外国為替市場の動きを「非常に憂慮している」とけん制しました。

【画像】握手をするベッセント財務長官と片山財務大臣

片山財務大臣「1月の9日にも一方的に円安が進む場面が見られて非常に憂慮しているということをお伝えいたしまして、ベッセント長官もこうした認識を共有しました」

 外国為替市場では9日、およそ1年ぶりに1ドル=158円台をつけ、その後も円安傾向です。

 レアアースなどを含む重要鉱物の安定供給に向けたG7の財務相らとの会合でアメリカを訪れている片山大臣は、ベッセント長官と個別に会談し、外国為替市場で進む円安への懸念を示しました。

 片山大臣は訪米前にもANNの取材に対し、「行き過ぎた動きに対しては断固たる対応をする」と強調し、「その中には当然、介入も入る」と述べています。(ANNニュース)

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