福島瑞穂党首
【映像】記者から突っ込まれ苦笑する福島党首(実際の様子)
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 社民党の福島瑞穂党首は14日の記者会見で、高市早苗総理が23日召集の通常国会冒頭で解散すると報じられていることについて言及した。

【映像】記者から突っ込まれ苦笑する福島党首(実際の様子)

 会見で福島党首は「23日から通常国会が始まります。で、総理の施政方針演説も何もなくって、“冒頭解散”というふうに言われています。何にも説明しない、どういう政治をやるかも説明しないで、どうして、信を問うことができるんでしょうか。解散に大義はありません」と述べたうえで、「何もしないで、施政方針演説もやらないで、なんで、解散なんでしょうか。高市さん、何をやったんでしょうか。失言しかしてないじゃないですか。何もしていない、何もしていない。で、何を問うのかというふうに思っています」と批判した。

 そして解散のネーミングについて「支持率がそこそこ高いうちにやっちまえという、まさに“自己都合解散”、あるいは“自己中解散”、あるいは“自分勝手暴走解散”と名づけます。“自分勝手暴走解散”じゃないですか」と述べたが、これだけでは終わらず、「“それはさておき解散”“自分の都合の悪いことはそれはさておき解散”」「“統一教会の疑惑隠しであり 存立危機事態における失言隠し解散”“政治とカネの問題隠し解散”」「“解散の大義なき解散”」など次々とネーミングが飛び出した。

 記者から「“自己都合解散”“自己中解散”“自分勝手暴走解散”“全部放り出し解散”“そんなことより解散”ほか4個くらいあったが、名前の付け方について党首も悩まれているのかなと思いますが、どれを結局選ばれたのか?」と突っ込まれると、「“自分勝手暴走解散”です」と答えた。理由については「国民生活を全く考えていない。何もやっていないですから、これは私は疑惑隠しがあると思うんですが、それは究極の“自分勝手暴走解散”だと思います」と述べた。
ABEMA NEWS)

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