自分たちの昨年の活躍を点数で振り返る際、「ダブルインパクト2025」王者のニッポンの社長は「70点」、「キングオブコント2025」王者のロングコートダディは「88点」と、共に充実の高得点をつけた。2年前には「ロングコートダディとマユリカのの2番手押さえになっている」と自嘲していた辻も、今では「ちゃんとニッポンの社長として認識されるようになった」と、コンビの活躍に手応えを感じているようだ。
話題が両組のライバル関係に及ぶと、わずか2点差で決着した「ダブルインパクト」について、堂前は「(2組の争いが)最高だった」と回想。しかしケツは「優勝した時は辻さんとロングさん2人と3人で抱き合ってますから」と自分は蚊帳の外だったことに文句を言い、スタジオの笑いを誘っていた。
辻は「一番共演しているコンビ」とロングコートダディとの関係性を明かすと、兎も「ダブルインパクト2025」でニッポンの社長が優勝したことは嬉しかったと同時に「悔しい思いもあった」と告白。そして昨年の「キングオブコント」予選の時に堂前から「勝っても負けても今年最後にする」と宣言された際、「最後にニッ社(ニッポンの社長)と戦わずに終わるんだ」「2組でいきたかった」という思いがあったと明かすと、リリーは「いい関係やな」とコメントしていた。
さらに、キングオブコントで優勝した後、兎が、辻に言った「もう戦うことがなくなったな」という言葉に、盛山は「ホンマに桜木と流川みたいな関係やな」と例えてその関係性を称賛していた。
堂前は自身が優勝したキングオブコントにニッポンの社長が出場しなかったことを「マジでラッキーだった」と振り返り、2020年に共に「キングオブコント」決勝へ進んだ際も、喜びの一方で「『どっちか負けるんか』って優勝争いを考えたら嫌だった」と本音を明かすと、辻も「基本は戦いたくない」と本音をのぞかせていた。
昨年のキングオブコントを欠場していたニッポンの社長だが、辻は「(ダブルインパクトで)ロングさんに勝って、これ以上のものを求めるのもちゃうなとなった」と一度は燃え尽きたことを認めつつも、「来年以降、もう一回アタックしたい。見ててやっぱり優勝したいなという」と意欲を見せいてた。
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