15日、大阪府の吉村洋文知事(日本維新の会代表)は大阪市の横山英幸市長(同副代表)とともに知事と市長を辞職し、「大阪都構想」への3度目の挑戦を掲げ“出直しダブル選”に臨む考えを明らかにした。
同日午後7時頃の大阪維新の会全体会議で、吉村知事はこれまでの都構想への挑戦などについて振り返った後に「自分の中で、大阪の未来を考える上でも、大阪都構想が非常に必要だという思いはふつふつと強くあったというのが正直なところです。また、その一方で、国政においても与党となり、そして副首都法案が真剣に議論されるようになりました。今般、そこも含めて『連立合意の信を問う』という解散判断を高市さんがされました。その中で、僕自身ずっと思いを持ち、考えていたとこでもあるのですが、大阪の成長のために、未来のために、都構想にまた挑戦させてもらいたいという思いが強くなり、選挙があるこの機会に、知事を辞職して、公約として掲げ、皆さんに訴え、挑戦させてもらいたい。そう思うようになりました。明日、大阪知事辞職の届けを出し、万博後の大阪の成長・未来、そのために副首都大阪、都構想の挑戦、これを公約に掲げて挑戦させていただきたいと思います。横山市長とダブルで出直し選挙をし、都構想に挑戦させてもらいたいと思いますのでよろしくお願いします」と述べた。
(ABEMA NEWS)

