ウクライナで兵士20万人が脱走し、およそ200万人が徴兵逃れをしていることが明らかになりました。
ロシアの全面侵攻から来月で4年を迎える中、兵士不足が深刻化しています。
ウクライナのフェドロフ国防相は14日許可なく持ち場を離れた脱走兵が推定で20万人に上るほか、およそ200万人が徴兵逃れの疑いで「指名手配」されていると議会で報告しました。ゼレンスキー大統領は去年、軍の全兵力を88万人と明らかにしています。
現地メディアによりますと脱走は、5年から12年の拘禁刑に、処される可能性があるということです。
フェドロフ国防相は、腐敗を根絶し、信頼を回復させることで軍の改革を進める方針です。(ANNニュース)
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