仲が悪すぎて、一発一発の攻撃がエグすぎる。元タッグパートナー同士の抗争で飛び出した「リングの一番硬いところ」での高速回転カカト落としに騒然。自分も腰を強打してなお笑顔のサイコぶりに「なぜそこまでする?」「自分も痛そうで草」「割とギリギリだな」と、ファンの困惑と熱狂が交差した。
【映像】ヒステリー女子、“リングの一番硬いところ”で高速回転カカト落とし
WWE第3ブランドNXTの特番「NXT New Year's Evil 2026」でのテイタム・パクスリーとイジー・デイムの遺恨試合を、NXT公式がピックアップ。互いの嫌悪が交差し、斬新な痛めつけ攻撃の応酬の最中に飛び出した、エプロンでの回転式“地獄の断頭台”が物議を呼んでいる。
元々はユニット「ザ・カリング」の盟友だった2人だが、タイトル戦線を巡り決裂。イジーが男子メンバーを巻き込む介入でテイタムからベルトを強奪し、試合中の「和解のハグからの裏切り攻撃」など因縁が充填されての直接対決となった。序盤は張り手の応酬など、静かな怒りの交錯から開幕。しかしイジーはロープ際でのグーパンからロープで殴打し、バックドロップも頭から落とす直下式。スピアで場外に叩きつけるなど、エグさのオンパレードだ。
対するテイタムも負けていない。セカンドロープに相手を括り付けた状態で、エプロンから高速の前方回転――そのまま“カカト落とし”を炸裂させた。自らエプロンの硬いフレームに腰を強打しつつ、相手の脳天に踵を叩き込む。多幸感に浸ったサイコな笑顔、完全にイッちゃってる絵面に、ファンからも「すげえ!!!」「彼女は唯一無二のキャラだ」と声が上がった。一方で、自分も大ダメージを負いかねないリスキーな攻撃に「なぜそこまでする?」「自分も痛そうで草」「割とギリギリでやりあってる」など、今年一発目のハードヒット合戦に沸いた。
その後もテイタムは攻撃の手を緩めない。ヒザから落ちるピンポイント攻撃がえげつない360度スプラッシュ、さらには頭と首を同時にマットへ突き刺す危険極まりない高角度ドライバー「セメタリー・ドライブ」を叩き込み決着。因縁の精算ともいえる勝利を収めたが、現NXT女子北米王者イジーに対してのノンタイトル戦での勝利は、抗争継続の序章だ。舞台をシングル王座戦線へ移した形で、因縁は続きそうである。
Ⓒ2026 WWE, Inc. All Rights Reserved



