【ブンデスリーガ】ハンブルガーSV0-0ボルシアMG(日本時間1月17日/フォルクスパルクシュタディオン)
【映像】高井幸大→町野修斗へ、美しすぎる“超ロングフィード”炸裂
ボルシアMGに所属する2人の日本人選手が華麗な連携を見せた。後半途中からピッチに立った高井幸大から町野修斗へ届ける30m強の美しいフィードにはファンも大興奮だ。
日本時間1月17日、ブンデスリーガ第18節、ボルシアMGはミッドウィークに行われた前節から中2日でハンブルガーSVとのアウェイゲームに臨んだ。その試合の終盤、88分に味方の負傷により高井が3試合連続となるピッチに立ち、一方の町野も90+2分に登場すると、この日本人コンビが素晴らしい連携からゴールに迫った。
注目のシーンは、アディショナルタイム9分のうち、間もなく7分が経過しようというタイミングだった。自陣右サイドで相手のパスをカットした高井は、一瞬、顔を上げて前線を確認。町野がすぐさま相手の背後を奪って走り出す動きをチェックして、左サイド前方へ向かってロングフィードを蹴り込んだ。30mを超える斜め前方へのサイドチェンジは美しい放物線を描きながら町野の前方に到達し、完璧なボールを送り届けてみせた。
パスを受け取った町野は相手との1対1を繰り広げながらボックス内へと侵入。フィニッシュに繋げることはできなかったものの、高井の一瞬の判断とキック精度、町野の背後への動き出しとイメージの共有は、日本人コンビの阿吽の呼吸がなせる連携だった。このプレーにはファンもリアクション。SNSでは「アツいね」「セクシーすぎる」「幸大→町野ラインめっちゃいいな」「ヤバくない…!?」「町野にダイナゴナルを届けた高井さんのあのパス良かったな」と、2人のコンビネーションを称賛する多くの声が寄せられていた。
なお、試合は最後までスコアが動くことなく0―0でタイムアップ。高井にとってはブンデスリーガデビューとなった1月11日のアウクスブルク戦から2試合ぶりの勝利に届かず、町野にとっても、2試合連続となるゴールでチームを勝利に導くことはできなかった。(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)
この記事の画像一覧

