恐怖と混乱が一気に押し寄せた。リング上で行われていたマイクパフォーマンスが、突如として大乱闘へと発展。あまりにも制御不能な暴走劇に、審判とセキュリティが総出で対応する異常事態となった。
事件が起きたのは日本時間1月14日に開催されたNXT。NXT女子北米王者のイズィ・デイムがリング上でマイクを握り、観客に向けてメッセージを発していた。
しかし、その最中に姿を現したのが、因縁を深めている“ホラー系”女子レスラーのテイタム・パクスリーだった。テイタムは言葉を交わす間もなくリングへ突入すると、一直線にイズィへ突進。会場の空気は一瞬で凍りついた。
激しく掴み合う両者を止めようと、複数の審判とセキュリティが一斉に介入。しかし、テイタムの怒りは収まらず、制止する側が振り回される展開に。途中、テイタムの強烈な頭突きがセキュリティの顔面を捉え、鈍い音と共に悶絶するシーンもあるなど、やりたい放題だ。
この“暴走劇”がWWE公式X(旧ツイッター)でも取り上げられると、ファンからは「正気の沙汰じゃない」「完全にホラー映画」「審判が本当に不憫」「止める側の人数足りてない」といった声が続出。王者イズィ・デイムと、制御不能なテイタム・パクスリー。両者の因縁はさらに深まり、次にリングで向き合う時、何が起きても不思議ではない緊張感が漂っている。
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