徹子の部屋
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 俵が小学校のときには「理科の授業で、家にある磁石持ってきてって先生に言われて。父の磁石を借りて行ったら、凄いことになったのを今思い出しました。何でもくっついちゃうみたいな感じで」と笑いながら振り返った。

 また好夫氏は「本当に勉強の好きな人」だったといい、「家が貧しくて大学に行くのも反対されたらしいんですけど、なんとか下宿せずに通える大学に行かせてもらって。その後は奨学金とアルバイトで大学院にも行って、サラリーマンをしながら博士論文を書いたって…」と説明すると、黒柳も「すごいですね、お勉強」と感嘆。

 俵が小学生の頃に家で宿題をしていると「今の子供はいいなー思いっ切り勉強ができてって。心の叫びがダダ漏れる感じ」と語り、「そのおかげか私も勉強するのは凄く素敵なことなんだって、父がこんなふうに言うことを自分は思い切りできるんだって気持ちになって、勉強が好きな子供になりましたね」と感謝を口にした。

 何より好夫氏は、俵の歌人としての活躍を喜んでいたといい「私より私の短歌を覚えてるくらいで、折に触れてスッと口ずさんでくれてましたね」と懐かしんだ。
(『徹子の部屋』より)

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