【UEFAチャンピオンズリーグ】コペンハーゲン 1-1 ナポリ(日本時間1月21日/パルケン・スタジアム)
コペンハーゲンに所属する日本代表DFの鈴木淳之介が、約60メートルを前進させた迫力あるドリブル突破が話題となっている。
コペンハーゲンは日本時間1月21日、UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第7節でナポリと対戦。鈴木は4バックの左センターバックとして先発出場した。
35分にMFトーマス・デラネイが危険なスライディングで退場処分を受けると、コペンハーゲンは3バックに移行し鈴木は左のストッパーとしてプレー。すると1点を追いかける59分に迫力あるプレーでスタジアムを歓喜させる。
自陣のボックス手前で浮き球のバックパスを受けた鈴木は、MFアントニオ・ベルガラのプレスをいなして前進。首を何度も振りながら、自分へのプレスが来ないと見るやハーフウェイラインを突破。DFジョバンニ・ディ・ロレンツォを引き付けて、最後は左サイドで高い位置まで上がってきたDFマルコス・ロペスへのパスを選択した。
このプレーは決定機に結び付かなかったが、数的不利な状況で見せた積極果敢なオーバーラップにファンたちは「W杯に連れて行くべき」「素晴らしいキャリー」「数的不利関係なし」「DFで1人少ない状況でこれできるか」「強いな」「マジ神」「鈴木は運ぶ能力も高いな」「ナイス判断」など称賛する声が多く見られた。
この日の鈴木は試合終盤には右のウイングバックに入るなど、3つのポジションでプレー。チームの勝ち点1獲得に貢献している。なおコペンハーゲンは2勝2分3敗の勝ち点8で、ノックアウトフェーズプレーオフ進出圏内となる24位に位置。最終節ではバルセロナとアウェイで対戦する。(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)
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