加藤は、学校から防犯ブザーが支給されるものの、子どもたちが「嬉しくて遊びで鳴らしてしまう」という悩みを吐露。これには横澤も「もらった瞬間嬉しくて、鳴らしたくなっちゃう」と共感した。
番組には総合危機管理アドバイザーの三沢おりえ氏が登場。「普段から防犯ブザーに意識が向くことで、いざという時に触ることができる」と、遊びで触ること自体は前向きに捉えて良いと解説した。その上で、子どもに渡す際は「どうしてつけると思う?」「どんな時に鳴らす?」と質問をしながら説明することで、子どもに当事者意識が芽生え、防犯効果が上がるとアドバイスを送った。
ここで藤本が「防犯ブザーはつけているけど、意外と使い方がわかっていない」と切り出し、「『逃げる反対側に投げろ』ってよく言わない?」と投げかけた。犯人は音を止めようとブザーに向かうため、その隙に逃げることができるからだという。
しかし、今の防犯ブザーはランドセルの肩ベルトに固定されていることが多いため藤本は「(ブザーを)投げられないじゃんって思って。だから私は『ランドセルはもう捨てていい』って言ってる」と、子どもたちに話していると明かした。
この藤本の指導に対し、三沢氏は「藤本さん、大正解です!素晴らしい」と絶賛。「ランドセルなんかいつでも買える」「あなたの方が大事」と伝え、実際にその場でランドセルを投げ捨てる練習をさせることも有効だと述べると、藤本も「練習してるよ」と、実践済みであることを明かしていた。
※防犯ブザーを投けるのは逃げる時間を確保するためです。緊急時はすぐに手放さず状況に応じて対応してください
この記事の画像一覧




