【UEFAチャンピオンズリーグ】コペンハーゲン 1-1 ナポリ(日本時間1月21日/パルケン・スタジアム)
【映像】超危険タックル→ふくらはぎを踏み抜いた“問題シーン”
コペンハーゲンのMFトーマス・デラネイが危険すぎる足裏を見せたスライディングタックルで退場処分を受けた。相手選手のふくらはぎを踏み抜いたシーンにVARが介入し、危ないプレーの全貌が明らかとなった。
コペンハーゲンは日本時間1月21日、UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第7節でナポリと対戦。日本代表DFの鈴木淳之介は4バックの左センターバックとして先発出場した。
序盤から劣勢のコペンハーゲンだったが、鈴木を中心に守備陣の奮闘もあり無失点で時間を進めていく。しかし35分にアクシデントが発生した。
中盤でこぼれ球の競り合いとなり、デラネイとナポリのMFスタニスラフ・ロボツカが同時にボールに対してアクションを行う。するとデラネイのスライディングによってロボツカが転倒。主審のホイッスルは吹かれなかったため、こぼれ球を回収したMFスコット・マクトミネイが相手陣内へ一気にボールを運んだ。
しかしロボツカが立ち上がれない状況を見て、MFエリフ・エルマスがピッチ外へとボールを蹴り出す。プレーが途切れたタイミングで、主審はデラネイにイエローカードを提示した。
リプレー映像を見てみると、デラネイのチャレンジは足裏を見せたスライディングであり、ロボツカのふくらはぎに食い込むほどの威力だった。当然ながらこのプレーにはVARが介入。主審はOFRで当該シーンを確認すると、わずか28秒間の確認でデラネイへのイエローカードを取り消して、レッドカードを提示した。
デラネイも最初からわかっていたのか、主審がイエローカードを取り消しにするジェスチャーをした瞬間から、サイドラインに歩いて行き、最後はレッドカードを見ることもなく腕章を外してピッチを後にした。このシーンについてSNSのファンたちは「だいぶ危ない」「退場だろ」「VAR見たら絶対退場」「当たり前に退場」「ヤバすぎん?」「完全にスパイク入ってる」「退場以外ありえない」といった声が上がっている。
数的不利となったコペンハーゲンは、3バックに変更し、5ー3ー1で対応。鈴木も3バックの左ストッパーにポジションを移した。39分には失点を喫したが、72分にFWヨルダン・ラーションのゴールで同点とし、1ー1の引き分けに終わっている。(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)
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