日本保守党は20日、衆議院選挙に向けた選挙公約を発表した。酒類を含めた食料品の消費税を0%にすることなどを掲げ、ポスターには「食品の消費税『永遠に0(ゼロ)』」と、百田尚樹代表のベストセラー小説「永遠の0」をもじったワードも並んだ。選挙戦のキャッチフレーズは「守ろう!日本を。」とした。
このほか再生可能エネルギーの普及のために電気料金に上乗せされている賦課金を廃止するとした。外国人政策については、熟練した技能を持つ外国人に与えられる「特定技能2号」の在留資格について家族の帯同を制限することや、経営・管理ビザの見直しなどを盛り込んだ。
百田代表は「減税による経済活性化、行き過ぎた間違った再エネ政策をストップ、日本の将来に大きな禍根を残しかねない移民政策に関しては抜本的に見直す。これを愚直に訴えていくしかない」と述べた。
有本香代表代行は、移民問題について「高市総理はゼロベースで見直すと言っていたが、(解散表明の)会見で言及がなかった。高市総理は未来に責任を持つと言っていたが、未来に禍根を残すのは移民問題」と訴えた。(ABEMA NEWS)
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