そんな彼女が本格的に「課金」を加速させる転機となったのが、友人の豊胸手術だった。自身も胸のなさにコンプレックスを抱いていたもえさんは、調べていくうちに意外と安価で手術ができることを知り、SNSでの情報収集を通じて全身の整形に興味を持ち始めたという。

 これまでに投じた1300万円の内訳において、もえさんが最も苦労したと語るのが「鼻」の整形である。1回目に鼻フル手術を行った際、目と目の間の鼻根が高くなりすぎる、いわゆる「アバター鼻」になってしまい、それをバレないように修正することから遍歴が始まった。その後も、鼻先を丸くしたり、逆に尖らせたりと、理想の形を求めて計3回の修正を繰り返し、鼻関連だけで合計500万円を費やしたという。鼻先の形を整えるために自らの耳の軟骨を移植し続けた結果、4回目の手術時にはついに「耳の軟骨が品切れ」となり、肋骨の軟骨を使用せざるを得なくなったという驚きのエピソードも披露された。