【UEFAチャンピオンズリーグ】バイエルン 2-0 ユニオン・サンジロワーズ(日本時間1月22日/アリアンツ・アレーナ)
バイエルンのDF伊藤洋輝が落ち着いた対応をみせた。背後に伸びてくる難しいボールを危なげなくクリアすることで、的確にピンチの芽を摘んでいる。
日本時間1月22日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節で、バイエルンはユニオン・サンジロワーズと対戦した。
先発から外れた伊藤だったが、左CBのキム・ミンジェが63分に退場したことで急遽出場することが決定。67分から同じポジションに入った。数的不利となって以降もバイエルンペースが続いていたが、試合終盤にかけてアウェイチームも最終ラインからのロングボールで効率よく攻める展開が徐々に増えていた。
その中で迎えた85分に伊藤がハイボールを難なく処理する。ユニオン・サンジロワーズDFフェデ・レイセンが左サイドのタッチライン際でボールを持つと、バイエルンのボックス内に伸びてくる軌道の対角のフィードを送った。これに対して日本代表DFは、ボールから目を切ることなく落下地点を予測して相手選手よりも先にボールに触れることに成功。危なげなく後ろに逸らすことで左SBのアルフォンソ・デイヴィスにボールを繋いでピンチを防いだ。この的確な対応に解説を務めていた佐藤寿人氏からは「素晴らしい」と称賛の声が寄せられた。
バイエルンは後半途中から数的不利での戦いを余儀なくされたが、途中出場の選手も含めて慌てることなく2点のリードを守り切ることに成功。2ー0で勝利し、リーグフェーズ突破を確定させる勝ち点「3」を獲得した。(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)
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