【UEFAチャンピオンズリーグ】バイエルン 2-0 ユニオン・サンジロワーズ(日本時間1月22日/アリアンツ・アレーナ)
スタジアムも一体となっての抗議だった。ユニオン・サンジロワーズの”ハンド隠し”に対するバイエルンのリアクションが多くの話題を集めている。
日本時間1月22日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節で、バイエルンはユニオン・サンジロワーズと対戦した。
ハリー・ケインの2得点でホームチームが2ー0とリードを広げると、77分にもビッグチャンスが訪れる。
右サイドでボールを持ったミカエル・オリーズが縦に仕掛けて強引にボックス内へと進入すると、右足で中央のケインに折り返す。その前にユニオン・サンジロワーズの選手が身体にボールを当ててピンチを防いだかと思われた。しかし、直後にバイエルンの選手とホームサポーターがジェスチャーやブーイングで一斉に抗議。試合はそのまま続いたが、およそ40秒後にプレーが中断した際にVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入して該当箇所の確認が行われた。
すると、オリーゼの折り返しがユニオン・サンジロワーズMFカミエル・ファン・デ・ペールの腕に当たっていたことが明らかに。主審はバイエルンにPKを与えた。SNSではファン・デ・ペールがボールが腕に触れた直後に身体の後ろに隠すような仕草をしたことから「何してんだよ!」「自認ハンドじゃん」「PKやろ」「これはキレる」「めっちゃハンドw」「これはハンドw」とツッコミが寄せられている。
ケインは55分の得点シーンと同じくPKキッカーを任されたが、シュートはクロスバーに直撃。彼はブンデスリーガで全て成功させるなどPKが得意な選手だが、まさかの失敗で追加点とはならなかった。
それでもチームは数的不利の中でも2点リードを守り切って2ー0で勝利。バイエルンが1節を残してリーグフェーズ突破を確定させた。(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)
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