ロボット犬の正式名称は「Vision60(ビジョンシックスティー)」。こちらの民間活用を推進する株式会社イクシス代表取締役の山崎文敬氏に話を聞いた。

 「これはアメリカの会社が『軍用』として開発した自立移動のロボット。戦地での調査や偵察に使用するためにつくられたもので、危険地帯などで人間より一歩先を歩き、情報を収集する」という。開発費は1台数千万円だ。

 この会社では「インフラ施行」「点検維持管理」など民間事業での導入を目指している。

 山崎氏によると、今回の訓練に参加したことで問い合わせが多数あったという。「『現場で人に変わって仕事ができるレベル』になった実用性の高いロボットだと思います」。

 最大の特徴は、脚のスペアが2本あるため、故障しても現場で修理交換可能なモジュール構造になっていることだ。また、自分でピットに戻り自分で充電するという。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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